髪そ健やかに保つには日ごろのダメージ対策やダメージケアだけでなく、身体の中から綺麗にしていく必要があります。

今回はそんな髪に良い食べ物についてご紹介していきます!
 

髪の事を考えるなら今すぐにでも食べて欲しい、髪にいい食べ物10種類!

髪にいい食べ物は、たいして特別なものではありません。

普段の食卓に取り入れやすいものばかりなので、色々組み合わせて、なるべくたくさんの種類のものを食べるようにしてください。

1.卵にはたくさんの必須アミノ酸が!

卵にはたくさんの必須アミノ酸が含まれています。

また、他にも、

・セレニウム
・鉄
・亜鉛
・硫黄
など、髪に必要なミネラルも豊富に含まれています。

また、新陳代謝を促して丈夫な髪を作るのに欠かせないビタミンB群が豊富で、

・B2(糖質、脂質、たんぱく質の代謝)
・B6(たんぱく質の代謝)
・B12(ヘモグロビンの生成)
がバランスよく含まれています。

2.鶏の胸肉、ササミの良質なたんぱく質

肉類はアミノ酸が豊富ですが、ダイエット中でも安心して食べられる良質なタンパク質としては、鶏の胸肉やササミがおすすめです。

脂身が少なく、低カロリー高タンパク。鉄分などのミネラルも含まれていますから、髪だけでなく、身体全体の健康にも役立ちます。

パサパサして苦手、という人も多いと思うのですが、料理の仕方次第ですので、ぜひとも食事に取り入れてください。

3.大豆製品も良質なタンパク質が摂れる

大豆も卵とともに毎日摂って欲しい食材の一つです。

豆腐・納豆・油揚げ・おから・厚揚げ、など、大豆製品は数も多いので、毎日続けるのも苦にならないと思います。

髪を作るために必要な良質なタンパク質以外にも、亜鉛・鉄分などのミネラルの他、髪の成長を促進するビオチンも含まれています。

また、大豆イソフラボンの働きで女性ホルモンのバランスも整えてくれますので、いろんな面から女性のきれいをサポートしてくれます。

4.亜鉛を豊富に含む牡蠣

亜鉛は新しい細胞を作るために欠かせないミネラルですが、髪の主成分であるケラチンというタンパク質は作られるためにはこの亜鉛が欠かせないのです。

亜鉛は普通に食事をしていればそれほど欠乏するミネラルではないのですが、ダイエット中で肉や魚を極端に減らしていると不足しがちです。

亜鉛が不足するとケラチンの合成がうまくいかず、髪がパサついたり、肌が荒れたりするのです。

毛母細胞を活性化させるためにも亜鉛が必要ですから、丈夫な髪を生やすためにも、できれば牡蠣を積極的に食べましょう。

5.オメガ3系脂肪酸をふくむ魚

良質な脂質は体内で合成することが出来ない必須脂肪酸であり、肌や髪に良い効果をもたらします。

特に、オメガ3系脂肪酸は肌や髪に良いとされる脂肪酸です。

鮭・イワシ・サバ・ニシンなどの魚は、オメガ3系脂肪酸以外にもビタミンDを含み、良質なタンパク源としても優秀な食材ですので、できることなら週に1~2回はこれらの栄養素を含む魚を食べたいものです。

6.ヨーグルトなどの乳製品

ヨーグルトはいうまでもなく牛乳が原料です。

牛乳と比べると低脂肪なので、ダイエット中でも安心ですし、カルシウムも豊富ですから、毎日でも食べたいですね。

7.人参などの緑黄色野菜

緑黄色野菜は肌にも髪のためにも欠かせませんね。

野菜のβカロテンは体内でビタミンAに変換され、髪を乾燥から守り、丈夫な髪を作り出すサポートをしてくれる栄養素です。

8.血行を良くする生姜やネギ

薄毛や抜け毛で悩んでいる人は、身体が冷えていることが多いものです。

それは、血行が悪くて、頭皮や髪にまで十分な栄養素が行き渡らないからです。

血行を良くするためには、

生姜・ネギ・にんにくなどの香味野菜を積極的に取り入れましょう。

特に生姜は冷えとり食材として人気がありますよね。

9.白髪や抜け毛には黒ごま

ごまにはたくさんの栄養が含まれていることはよく知られていると思うのですが、それは良質な脂質の他に、鉄分などのミネラルも豊富に含まれているからです。

また、抗酸化作用のあるビタミンEも含まれているので髪を老化から守り、健やかに保つサポートをしてくれます。

10.わかめなどの海藻類

昔からわかめは髪に良いといわれてきましたが、それはヨードが含まれているからです。

血行を良くする働きから、頭皮を健康に保ち、抜け毛などに良いとされてきたのです。

昆布・めかぶ・もずく・ひじきなどの海藻類は是非毎日食べて欲しいものです。

髪は何歳になっても食べ物で復活する!

髪は肌と同じで、食べたものから出来ていますので、いくらヘアケア商品にお金をかけても、食べ物をおろそかにしていては、美しい髪は作れません。

髪を美しくしたいなら食生活の見直しは必須条件なのです。

もし今自分の髪を気に入っていなくても、食べるものから見直していけば、時間はかかりますが髪質は変わっていきます。
丈夫で健康な髪を生やすためにも、ヘアケア商品だけなく、ぜひ食べるものから見直してみてください。