細胞レベルの美しさがこころと体を若返らせる

肌の調子が良いと気分も明るくなりますよね?
あるアンケート調査で、「肌荒れしていると気分が上がらない」という女性が85%もいたそうです。

女性にとって肌のコンディションは気分を左右するとても重要なことなのです。

だからいつまでも明るく良い気分で生きていくために、肌をベストな状態に保っていくことがとっても大切なのです。

古代ギリシャ時代、スキンケアとメイクアップは別の分野として考えられ、メイクアップは神事で使う儀礼的な習慣なのに対して、スキンケアは健康を維持するための医学的な意味合いが濃いものでした。

肌をキレイに健康に保つことが、全身の健康に大きな意味を持つことを、昔の人はよく知っていたのですね!

健康な肌をいつまでも保つためには

では健康な肌を維持するためには、どうしたら良いでしょうか?

化粧のテクニックでニキビやシミを隠すよりも、ニキビやシミができないように心がけることが大切だと思います。

そのためには、肌の細胞一つ一つを大切に思い、行動することが大切です。

あなたの体はあなたが食べたものでできている…と言いますが、「あなたの肌はあなたの生活の結果である」と断言しましょう。

夜更かしして寝不足になれば肌荒れを起こす、インスタント食品ばかり食べていれば肌がカサカサになる、怒ってばかりいると怒りシワができる、運動不足が続けばむくんで不健康そうになる…このように肌はあなたの行動を映す正直な鏡なのです。

だから肌の状態を常に確かめて、自分の生活を反省して、肌を細胞レベルで傷つけないように心がけるべきなのです。

スキンケアが医学や健康法につながることは、これだけ考えても明確です。

でもどれが自分に合ったスキンケアなのか? その答えを探すのは難しいですね。

化粧品売り場、雑誌、ネットなどを使って情報収集しても、それが正しいかどうかは自分で肌を見ながら決めなければなりません。

ひとつ私たち人間に共通していることは、私たちが60兆個の細胞からできあがっていて、その細胞はどんどん入れ替わりながら、私たちは生きているという、細胞の営み。

これには個人差はなく、人間なら誰でも必要な「生きていくためのシステム」なのです。

そんな細胞の入れ替わり、新陳代謝を遅らせない、衰えさせないための努力をすることは、肌の美しさを維持し、健康な体を保ち続けるために、全ての人々に必要なことなのです。

だから、見た目だけの美しさではなく、細胞レベルで調べたときにも「健康です!」とほめられるように、日々の生活を送ることが大

切なのです。

人の見た目はまず心から

「人は見た目が9割」と言いますが、見た目を作るのは人間の内面だと思います。

前向きに生きる、明るく生きる、挑戦する心を失わない、感謝の気持ちを忘れない…

そんな内面的に安定した心持ちがあれば、落ち着いて体のメンテナンスもできるようになり、知らないうちに外見、見た目まで美しくなれるものです。

私たちは、肌を見れば血管の中を流れる血液のようすもわかりますし、ウイルスや細菌に感染しているかどうかもわかります。

暑さ寒さや空気の乾燥状態なども肌が教えてくれます。

肌は細胞の状態を雄弁に語り、私たちに良くわかるようにシグナルを発信してくれる場所。

肌の声にもっと敏感になれば、細胞レベルで美人になることもできるのです。